没入体験型ミュージアム｢Immersive Museum OSAKA 2025｣5/31からいよいよ開幕

2025年5月31日から堂島リバーフォーラムにていよいよ開幕
音と映像により視覚体験を超えた絵画の世界に没入する”飛び込むアート“
一昨年、東京・大阪・福岡にて累計50万人以上の動員を記録した、
最新テクノロジーを駆使した没入体験型ミュージアムイベントの第3弾 第3弾は印象派と浮世絵に焦点を当て、
印象派・ポスト印象派で知られるゴッホやモネに
日本を代表する浮世絵作家である葛飾北斎や歌川広重らの作品が、
海を超え与えた影響に迫るコンテンツ 床一面も投影されてるから、自分が絵の中に入って、
絵画の一部になったような不思議な感覚の新しい絵画の楽しみ方！ 印象派と浮世絵の東洋と西洋の対比やマッチング等
見せ方がとにかくすごくて、特に
モネの｢睡蓮の池と日本の橋｣と北斎の｢冨嶽三十六景 深川万年橋下｣
の融合は鳥肌モノ 北斎の｢冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏｣は
波にのまれそうなくらい臨場感があってお気に入り
白い服で行くとさらに楽しめるかも！？
AIゴッホさんやAI北斎さんが肖像画を
描いてくれるコーナー(別途500円)も面白い
グッズも販売！！グッズ数充実
｢Immersive Museum OSAKA 2025｣公式アンバサダーの
正門良規(Aぇ! group)さんの
オーディオガイドナレーションも必聴
メディア向け撮影会にて撮影📷